それはまるで儚い夢のように

拗らせヅカヲタの戯言

星組『阿弖流為』②(母礼についてひたすら語る回)

はい、というわけで阿弖流為感想第2弾、前回はちょっと真面目な感じで語っていたのですが今回はかなりハイテンション気味にお届けしたいと思います!予告しておりました母礼についてひたすら語るだけのブログ、スタートです。

 

*母礼/綾凰華

原作を読んでいちばん好きだった登場人物、母礼。私は基本的に頭の良いキャラを好きになる傾向がありまして、もう軍師なんて大好物なわけですよ。だから母礼とか好きになるしかなかった。だって原作に「途方もなく頭の働くお人」とか「涼しげな目が与える落ち着き」とかいう描写があるんですよ…最高かな…??

 

そして配役、あやなさんって。もうそんなの最高に決まってるじゃん…!!!絶対かっこいいじゃん?!!!最初配役が出た時は原作を読んでいなかったのですが「母礼は2番手にもなれるくらいのかなり大きな役」と聞いていて、あやなさんの大抜擢がすごく嬉しかった。そしてその後原作を読み進めていくうちに「母礼はあやなさんだわ…ピッタリすぎるわ……えっ私死ぬのかな(←重)」って観る前からだいぶ楽しみにしておりました。

そしてその美しきビジュアル(断定)を拝もうと意気揚々と初日にパンフレットを購入し、愕然とする私。

 

えっ、あやなさん母礼の扮装スチールが無い、、、だと、、、?

 

宝塚歌劇団スターシステムを恨んだ。本当に恨んだ。結構なダメージを受けて友人にも即LINEしたしtwitterにも呟いたしわりと泣きそうだった、が、多分これは劇団が出し惜しみしているだけだ、あやなさんの母礼がかっこよすぎるからだとポジティブ変換して(ヲタク脳)、あやなさんのビジュアルを生で観れるのを楽しみに初日に挑みました。

 

言うまでもなく最高でした……

 

まぁ皆さんあやなさん母礼のビジュアルが最高だってことは写真やらスカステやらを見て分かっていると思うし、毎回私の周りの席の方々が母礼の登場シーンでオペラ上げていたことが全てを物語っていると思う(^∇^)私も初日に存分語ったので多くは語りませんが、もう本当に最高に格好良かったですんですよ……神だった……。

 

格好良さ以上に素晴らしいのが、もうあやなさん、母礼そのものなんですよ。

あやなさんの母礼は彼女自身の品の良さが相まってとても佇まいが美しいし、何も言葉を発さずに静かに佇んでいてもとても存在感がある。母礼って多分蝦夷たちにとってそういう人物だったのだろうなと思う。先頭に立って蝦夷たちを引っ張って行くのが阿弖流為ならば、母礼はその策によって皆を後ろで支えて安心させるというか。縁の下の力持ちではないけれど、母礼は蝦夷たちが「母礼の策がある限り俺たちは大丈夫、勝ち続けることが出来る」と思えるくらい安心する存在だったと思うし、本当に大きな存在だったと思うんですね。もちろん策だけではなく、その器の大きさや包容力や人柄も含めて。原作でも「俺は蝦夷全員を子と思っている」というような母礼の台詞があったのですが、まさに母礼は蝦夷全員の親のような存在だったのだと。そして、あやなさんの母礼は確かにそういう人物として舞台に存在していたんです。琴ちゃんより下級生なのにきちんと年上に見えたし、とても包容力があった。いつも冷静に周囲を俯瞰していて、穏やかで、先を見据えている母礼。でもそれだけじゃなくて、あやなさんの母礼はとても熱い心を持っているのだなと思わされた。

 

そのことを特に感じたのは田村麻呂との戦いの場面の前、胆沢の里での長たちの会合の場面。

全員で歌っている時に母礼が1人後ろを向いて皆から離れて天を仰ぎ、涙を堪えるんですね。その母礼の背中に、母礼の心の中で燃えている青い炎を感じる。静かに、でも誰よりも熱く燃えている、母礼の蝦夷としての誇りが痛いくらい伝わってくる。

 

そしてその後の母礼と阿弖流為の2人きりの場面。私が原作を読んでいて絶対これあやなさんに言って欲しいと思っていた台詞、「死ぬ日は同じと決めていた」。もうこの台詞を初日に聞いた時は号泣したよね〜〜は〜〜最高なんだまたこれが。あと阿弖流為に「蝦夷の行く末、子や孫のために死んでくれ」って言われて言う「そんな覚悟とっくに出来ている」ね。最高。大野先生この場面を作ってくださって本当にありがとうございます……!!!!!

この場面のあやなさんのお芝居が本当に素晴らしいんです。舞台ではあまり母礼と阿弖流為の強い絆が築かれていく過程が描かれていなくて、2人がここまでどれほどの苦楽を共にしてきたか、どれほどお互いがお互いを信頼しているかっていうのが少し(いや、かなり?)分かりにくいのですが、あやなさんのこの言葉で母礼と阿弖流為の今までの歴史が鮮やかに物語として見えてくる。本当に説得力のあるお芝居をされるなあといつも思います(といいつつこの場面を観るときは実際そんなことを考えている余裕はなくいつも大号泣してた)

だから千秋楽、この場面の最後に自然と拍手が起きたのはすごく嬉しかったし、それはあやなさんと琴ちゃんの迫真の演技が素晴らしかったからだなと思った。

 

 

母礼の見どころふたつめ。

余裕すぎるニヤリ顔。

あやなさんちょくちょくニヤリ顔するんですね〜ほんとつらいですよネ〜〜軽率に死ぬ。

いちばん観てほしいのは朝廷との最初の戦いの場面。最初に琴ちゃんが弓を放ったあとにあやなさん、一瞬片方の口角上げてニヤリとするんですよ。自分の策に凄く自信を持ってて始まる前から勝ちを確信している顔ですよ……(断定)

・・・自信に満ち溢れる軍師様かっこよすぎる(死)

 

 

母礼の見どころみっつめ。

都での祭りの場面の母礼様のかわいさ

この場面の母礼様はほんっとうに可愛い。まず都人の衣装似合いすぎ、スタイル良すぎかよ…(知ってた速報)伊佐西古と天鈴と上手から登場するのですが、やる気満々踊る気満々超テンション高めの伊佐西古を尻目にかなり呆れ顔の母礼兄さん。でも若干口元緩んでる母礼兄さん、はしゃぐ伊佐西古のことが可愛くて仕方ない様子。でも一応クールに見せたいので「なんでこいつまで付いてきたんだ」とか言う。可愛い。ちなみに千秋楽は伊佐西古につられて若干踊ってました可愛すぎて白目剥いた。

そのあと菟穂名に抱きつかれてるのもお兄さんみ溢れすぎててつらいし、佳奈と阿弖流為が一緒に現れるの見て「へぇ〜〜(ニヤニヤ)」って2人がいい感じなことに気付いてるのも可愛いし、その後ずっとみんなのことを端で見守ってるのもお兄さんみ溢れててつらい(2回目)

とりあえず是非この場面は母礼を見てください最高なので!!!

 

 

母礼の見どころよっつめ。

佳奈に対しての良い兄っぷりが最高。

上でも挙げましたがとにかく母礼はいいお兄ちゃんなんです…。何と言っても阿弖流為と母礼の間に子供が出来たことを知る場面。そのことを聞いた時のあの母礼の優しい表情。心の底から嬉しいと思っていることが伝わる。2人を見つめる優しい瞳、自分には子供がいないから、幸せそうな2人を見て自分のことのように嬉しいんだろうなと。

あと、阿弖流為に「(佳奈を)早いところ胆沢に持っていけ」って言うのも本当に好きだし、その後に佳奈が登場して阿弖流為にお疲れ様、って伝えるのだけど、阿弖流為が照れて「…うん」みたいな気のない返事をしたときの母礼兄さんの表情!!!!「ええ〜そりゃないだろう阿弖流為…本当にあいつは…」って言う心の声が聞こえてきそうな表情。最高なので是非見てください(2回目)

 

 

母礼の見どころいつつめ。

もうこれは母礼の、というかあやなさんの見どころなのですが、フィナーレで真ん中にぎゅーって集まったとき左下にいるあやなさんが死ぬほど可愛いので是非チェックしてほしい。とりあえず可愛かった記録としてツイート貼り付けておきます。

ね???可愛すぎでしょ????

 

 

他にも母礼の見どころは沢山あって、河内の牢の場面も本当にいつもあやなさんの優しすぎる笑顔にいつも泣くし、戦いの場面はいつも格好良いし、ダンスはキレキレだし表情も男気溢れていて最高に熱いし、フィナーレ真ん中で踊るの格好よすぎるし、とにかく皆様に見てほしい。

あやなさんのお芝居って一本筋が通っているなと思います。だからとても1つ1つの言葉や佇まい、行動に説得力があり、最期の場面の一つも悔いがないような清々しい笑顔に落涙する。あやなさんが母礼で良かったし見れて本当に幸せだな、と。あやなさんの星組生としての最後の役が母礼でほんっとうに良かった。こんなに大きな役で扮装スチールが無いのは本当に未だに納得出来ませんが、あやなさんがそんなこと気にならないくらい熱くて素晴らしいお芝居を見せてくれたので、良いかなって。いや良くないけど…。でもそれが全てではないし、観た人の心には絶対強く印象に残っていると思うから。とにかく、本当に素晴らしかったです。

 

 

真面目なテンションになってしまったのですがちょっとまたテンションを戻して(まだ続くのかよ)(すみませんあとちょっとです)、母礼に対する妄想を書きなぐってこの記事を終わりにしますね…

 

観劇2回目に母礼って恋愛経験あるのか?という疑問が突然湧いてきたなつんさん、

母礼って阿弖流為一筋だし恋愛経験無さそうじゃない?女性に迫られてたじたじしてたら可愛いなあ、いやでも頭良くてイケメンだし女性にモテるけど全く興味なくて自分に好意寄せてくる女に対しては超冷たい母礼とかも最高だな…妻や子を持つと守るための策を講じてしまうって原作で言ってたし本気の恋愛をしないように自制してて、相手に自分に好意があるって分かった瞬間にわざと冷たい態度とって嫌われるように仕向けそうだよね、えっ無理しんどい(自爆)

ってなことを延々と考えておりました。(長い)(そして気持ち悪い)

 

で、原作を読み返しました。そしたら母礼様、もっとしんどいことを言ってました

 

 「女なら別に女房でも構わぬ」

 

・・・えっ無理が過ぎるのですが(真顔)

母礼様やっぱり恋愛経験豊富なんですね女いっぱいいるんですね?そりゃそうだよねあんなにイケメンで頭良くて完璧な母礼様だったら女選びたい放題ですよね知ってたーーー!でも予想以上にしんどいーーー!!本気の恋愛はしないと決めてるから向こうが少しでも気のあるそぶり見せてきたら「お前には興味がなくなった」とか言うやつ、、でもそれは自分がもし死んだら彼女に辛い思いをさせてしまうと思っているからで、彼女のためを思って本気の恋愛は自制してるんですよねきっと、、

 

ってこの一連をあやなさんの母礼で想像して死んだ。しんどすぎる。

ねえ、母礼主役でスピンオフ上演しません????結構需要あると思うよ!!!

 

 

ふぅ。すごい前のめりでまくし立ててしまった。落ち着きますね。とりあえずこういう妄想をしてしまうほどにはあやなさんの母礼は最高だったんです……あやなさんが母礼で、良かった…!(←ブ◯ゾンちえみかな?)

 

ひたすら母礼について語ってたら5,000字いってた(^∇^)自重して私(^∇^)でも書いててすっごく楽しかった…

こんな長すぎるブログをここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。まだまだ阿弖流為感想書きたいこといっぱいあるから次からは簡潔に書くことを目標に…!

 

 

母礼について書けて大満足です。あやなさんの母礼、最高でした!!!

星組『阿弖流為』①

ドラマシティの千秋楽が終わってしまって日々阿弖流為ロスと闘っております、なつんです。

 

初日を観た時は原作と比べてしまうところもあって色々物足りなさとかを感じてしまったのだけれど、2回目原作と比べることなく純粋な気持ちで観ると、素晴らしい作品だなと思いました。観るたびにどんどん涙が出るのが早くなっていって、もう千秋楽なんか顔面ぐちゃぐちゃでした。

 

こうして今私が宝塚を好きで、この『阿弖流為』という公演に巡り会えたことが本当に奇跡みたいなことだなと大袈裟に思えるかもしれないけれど本当に感じるし、この素晴らしい作品を礼真琴主演で、この30人のメンバーで観ることが出来たことが本当に幸せだなと思う。

 

ええ、こんな感じで絶賛阿弖流為ロスなわけですが(気付いたら阿弖流為の曲口ずさんでるし初日映像は毎日5回ぐらい見てる)(相変わらず重い)

 

全員が素晴らしすぎてひとりひとりの感想を書きたいのだけれど、多分それやってたら1週間ぐらいかかる気がするので(笑)、一先ず真ん中3人についてこの記事では書いていきたいと思う。

 

 

阿弖流為/礼真琴

初日のツイートでも大絶賛しましたけれど、うーんやっぱり、琴ちゃん素晴らしかった。

原作を読んでいる時からもう阿弖流為を琴ちゃんでイメージしながら読んでいたというのもあるけれど、もう本当に阿弖流為そのもので。蝦夷たちを先導するリーダーである阿弖流為の姿が下級生の多いこのカンパニーの真ん中に立つ琴ちゃんに重なる部分もあり、本当にハマリ役だなと。

この阿弖流為という作品は、琴ちゃんの圧倒的スター性や求心力を改めて感じさせられる作品だった。琴ちゃんの空間を支配する力、観客の心を一気に惹きつける力、周りを巻き込む力を目の当たりにした。この人が真ん中ならば間違いない、この人こそ真ん中に立つべき人であると思わされる圧倒的な実力とオーラ。琴ちゃんはあまり大柄な方ではないけれど、阿弖流為として生きる琴ちゃんはとても大きく見えて、きっと蝦夷たちにとっての阿弖流為もそういう存在だったのだろうなと思った。

 

今回、琴ちゃんが1人で舞台に立ってソロを歌う場面がなかったんですよね。全部仲間たちと一緒だったり、佳奈と一緒だったり。

今まで琴ちゃんの主演作は新公含めほとんど観てきましたが(新公ナポレオンだけ観ていない…)、琴ちゃんは実力があるから1人で舞台に立ってもちゃんと成立させることが出来る人。でも実力が抜きん出ていることによって、逆に独りよがりな舞台に見えてしまうこともあるなと思う時もあった。

けれど今回琴ちゃんが1人で舞台に立つことがほとんど無くて、ソロを歌う時もいつも周りに誰かがいて。それが大野先生の意図かどうかはわからないけれど、周りと協調するお芝居、というのを琴ちゃんが学ぶ機会だったのではないかと私は感じた。

この作品での琴ちゃんは、実力が抜きん出ていることに違いはないけれどそのことで周りから浮くことはなく、きちんと周りを巻き込んで全体を引き上げているような、そんな感じでした。もうすっかり頼もしい上級生なのだな、と(凄く上から目線ですが)思った。「舞台は1人で作ることができないと改めて実感した」と挨拶で言っていた琴ちゃん、きっとこの作品で得るものはとても大きなものだったのではないかと思う。

そういう意味でも今このタイミングで琴ちゃんが『阿弖流為』という作品の主演を務めたのはとても大きな意味があったと思うし、琴ちゃんにとって間違いなく代表作の1つになるであろう作品だと思いました。

 

あと、琴ちゃんの香り。おそらくお香だと思うのだけれど、阿弖流為が登場するたびに舞台からふんわりと漂ってくる、客席降りの時にはかなりハッキリと香る、琴ちゃん阿弖流為の香りが凄く好きでした。北の大地を感じさせる優しくて柔らかで心安らぐどこか懐かしい香り。舞台の情景を思い出すたびに一緒にその優しい香りも思い出します。とても素敵な香りだったなあ。

 

 

 

 

*佳奈/有沙瞳

 くらっちもとても良かった。

ソロが本当に素晴らしくて、佳奈の抱える心の葛藤や過去の辛い記憶がひしひしと伝わってきた。歌が上手いのはもう言うまでもないけれど、それ以上にくらっちは表現力が本当に素晴らしいと思う。くらっちのソロは2曲とも毎回号泣だった。

阿弖流為との場面での乙女全開な佳奈は本当に可愛かった!あと最後のデュエダンでの幸せそうな表情が忘れられない。純度100%の本当に幸せそうな笑顔、見ているこちらまで幸せな気持ちにさせてくれる。可愛かったなあ。

本編ラスト、田村麻呂の訪問〜阿弖流為との再会の場面のくらっちの表情が本当に切なかった…。阿弖流為に向けるあの笑顔も切なくて、これからつらいことが沢山あると思うけれど星丸と共に阿弖流為の心を継いで強く生きていってほしいと思った。

 

くらっちは強くて凛々しい女性を演じるのがとても上手いなあと思っているのだけれど、柔らかな雰囲気を出すのもとても上手いから佳奈はとてもハマリ役だったと思う。佳奈がくらっちで良かった。

 

 

坂上田村麻呂/瀬央ゆりあ

瀬央さんの大躍進っぷりが凄かった。

もう一度言います

 

瀬央さんの大躍進っぷりが凄かった!!!!

 

私スカピン始まる前くらいまでずっと「瀬央wwwwww」って感じだったのに今はもう「瀬央さん…」って感じだからほんと瀬央さん怖い。

 

田村麻呂、本当に素敵だった。私はもともと瀬央さんのあたたかくて人間味溢れるお芝居が大好きだったので、原作を読んでいる時から絶対田村麻呂は瀬央さんにピッタリだと思っていて期待しかしていなかったのですが、その期待を上回る素敵な田村麻呂だった。

まず見目麗しい。あの美しい朝廷服に負けない美しいお顔。突然白装束にズドーーーンって感じのストレートヘアになった時は少し笑ってしまいそうになりましたが(ごめん)、顔が美しいのでオッケー(何が)。そして声がいい。瀬央さんの声って本当に聴き取りやすいし耳にすっと馴染む声で、良い声だなあと思う。

 

そして何より存在感、オーラが凄かった。

瀬央さんのことは新公学年の時から注目していますが、その当時からお芝居をする相手との距離感を取るのが上手いなと思っていました。凄く相手のことを生かすお芝居をする人だなぁと。でもそれって、押し出しが弱いとも言えるんですよね。RSGでさゆみさんも言っていたけれど瀬央さんって凄く気遣いの人だと思うから、それがお芝居にも出てるのだと思います。もちろんそれは凄く良いところでもあるけれど、もっともっも自己主張しても良いのではないかと思うところもありました。

それが今回の田村麻呂という役ではとても良くなっていて。すごく堂々としていて存在感が凄かった。朝廷軍を率いて真ん中で踊る瀬央さんの姿はとても大きく見えた(琴ちゃんの時も同じこと言ってるな私…)。押し出しの強さに加えて魅せ方がとっても良くて、自信が漲っているように見えた。

今回のこの田村麻呂を観て、近い将来瀬央さんがバウホールの真ん中に立つ日が来るだろうなと思ったし、その姿を絶対観たいと思いました。

 

田村麻呂さんの好きな場面はいろいろあるけれど、私はやっぱり河内の牢の場面から本編ラストにかけてが1番好きだし見所だなあと思う。

そこまでの場面でも十分すぎるくらい泣いているのに、瀬央さんの演技が追い打ちをかけてくるんですよね…。あそこの瀬央さんの表情はほんまにダメなやつです。泣くしかない。阿弖流為、母礼との場面も、飛良手との場面も、佳奈と星丸との場面も、もう全部泣く。星丸に対する優しすぎる表情、佳奈と阿弖流為を見る笑顔、田村麻呂にとって生きていると思えた時間は本当に阿弖流為と戦っているときだけだったのだな、この人は戦いには勝利しても全てを無くしてしまったのだなと、とても辛くなります。

あたたかくて器が大きくて漢らしくて、瀬央さんにとってもピッタリな役だったなあと改めて思うし、瀬央さんが演じるからこそより素敵な田村麻呂になったのだなと思う。本当に素晴らしかった。

 

阿弖流為との一騎打ちも息ピッタリ、同期ならではの迫力で、もうまじで配役考えた人天才だな?!と。

本心としては、阿弖流為と田村麻呂の関係性をもっと深く描いてほしかったですが!うん。しょうがないか。

 

フィナーレで肩組んで頭ポンポンしたりしてるのとっても可愛くて、ことせお尊いなっておもいました。この2人の息ピッタリのお芝居が好きなので、鈴蘭や阿弖流為のような敵同士も良いけれど、タッグを組んで事件解決!みたいなそういう作品も観たい(語彙力)。上下関係のあるやつじゃなくて近い年齢の設定ね!!観たいなあ、劇団さんお願いしますね!

 

 

 

というわけで真ん中3人の阿弖流為感想でした。次は母礼について1つの記事を書くかもしれません…母礼について書きたいことが多すぎて……。

 

ひとまずここまで読んでくださった方はありがとうございました!次の記事もまた読んでくださったら嬉しいです。

星組『阿弖流為』初日備忘録

何ヶ月も前から楽しみにしていた『阿弖流為』。初日を観劇してまいりました。もうまず好きな人しかいないし、下級生に至るまで活躍しているし、適材適所な配役だし、みんな上手いし、目が足りなかった…!こっちゃんを中心に凄くまとまっていて、舞台の熱量がすごかったです。その熱量は客席まで伝わってきて、客席を巻き込んで、劇場全体の一体感が凄かった。心地よい空間でした。

鳥肌が終始止まらなくて、泣けて、この舞台を観れて幸せだなあと。

 

備忘録として、昨日のツイートを貼り付けます。

 

 

あとツイートはしてないのだけれど、かなえちゃん御園の格好良さ、、、!!!!ほんっとうにああいう役似合うね。もう完全に男。イケメンすぎますかなえちゃん。

 

 

あと、昨日の阿弖流為ナウオンもリアルタイムで見たのですが…あやなさん( ;  ; )( ;  ; )あやなーーーーー( ;  ; )ってなりました…。

 

 

はぁ、もう。良い子すぎて。天使かな???

あやなさんのことがさらに好きになったナウオンでした。ありがとうございました。

 

 

ナウオンを見てもっと注目して見たいポイントが出来た!早く次観たい!!!昨日の余韻が抜けなさすぎて、すでに阿弖流為ロスな私です(まだ始まったばかりですよ…)

星組『THE SCARLET PIMPERNEL』②(ピンパーネル団篇)

まずはスカーレット・ピンパーネル大千秋楽おめでとうございました。良い千秋楽だったようで、私は観に行けませんでしたがレポを読んで幸せな気持ちになりました。3ヶ月間あっという間だったなぁ。何はともあれお疲れ様でした!

そんな昨日で終わってしまったスカピンですが、余韻に浸りつつ前回の続きを書きたいと思います。

 

 

*ピンパーネル団

はい。きましたスカピン団。みんな大好きスカピン団。今回のスカピン団、途中加入の6人の元気で若くて何も考えてなさそうなアホさ加減がとてもとても可愛くて、デュハーストとフォークスというお兄さん2人にあたたかく見守られている感がとても好きでした。中学生かよっていうぐらいの元気さな。かわいい。

 

・アントニー・デュハースト/壱城あずさ

すごく素敵でした。唯一パーシーと対等に話せてパーシーのことを一番理解しているデュハーストは、しーらんにピッタリだった。パーシーとデュハーストの関係がさゆみさんとしーらんの関係性と重なるところがあってすごく感慨深いものがありました。

恋人はるこちゃんを見つめる視線の優しさたるや、観ている私までときめいてしまうほど。愛おしい気持ちが伝わってきて素敵だった!!

そして洗濯女に扮したときの可愛さな、、、いつも天希くんとわちゃわちゃしてて本当に可愛かった。天希絶対好きになってる。間違いない。

 

・アンドリュー・フォークス/天寿光希

「色男」と呼ばれるのが相応しい天寿さんのフォークス。美しすぎたよね。天寿さんほんとこういうコスチューム物似合うわ。

結婚式の場面で、シュザンヌが現れたときの天寿フォークスの動揺っぷりと喜びが大爆発している感じがとても可愛い。その後に上手から下手にダッシュしてお母様にご挨拶、その後踊りに誘うフォークス、ほんと結婚してください。

穏やかで常に周りを俯瞰している落ち着いた感じが本当にすてきで、しーらんデュハーストとの対比も良かったなあ。少し抜けてるところも可愛い。天寿フォークスさんは結婚したいNo. 1です。ありがとうございます。(何が)

あとしーらん同様洗濯女似合いすぎだろう?!天寿さんほんと可愛い。去り際にウインクしたり投げキッスしたり、ああもう可愛い抱きしめたい、、っていつも思ってた。(変態)

 

・オジー/十碧れい

ほんっとかっこかったですオジー。何にも考えてなさそうなところがとても良い。(失礼)アルマンが加入するときに「あいつ怪しくないか?」って言って不信感丸出しの顔で距離置いて立っているのも自分もさっき加入したばっかだろどこから目線だよって感じでとても好きです。これはスカピン団トークが放送されたあとから注目して観ていた場面なのですが、本当に面白いんですよ(笑)本当にどこから目線やねん、って全力でツッコミ入れたくなります。好きです。

マニアックなポイントですが、死の都へ向かうときの背中が超かっこよくて大好きでした。マント翻してズンズン歩いていくポコちゃんの背中のかっこよさ。多分マニアックすぎて共感得られないと思うけど。

黒髪ポコちゃん大好きなのでフィナーレの男役群舞の格好良さに死にました…。

 

・エルトン/麻央侑希

脳みそ筋肉で出来てます!な麻央エルトン、とっても可愛かった。最初の図書室の場面で言う「…早いなぁ」は麻央エルトンだからこそ言える台詞だと思う。空気の読めなさが最高。あのゆるゆる加減が普段の麻央に重なって超面白かったです。「おいエルトン空気読め!!」って言ってるベンも最高に好き。お前が言うな感が最高。(話逸れた)

大団円でパーシーとマルグリットが仲直りしているのを見て大号泣している麻央エルトンの可愛さがすごかったです…。東京に行くにつれ泣き出すのが早くなっていて、最後はフォークスとオジーに「おまえ泣きすぎだろ〜!!」って言われているのとても可愛い。図体でかいのに泣き虫なエルトン可愛い!

りらちゃんとの身長差カップルもとても可愛かった!!

 

・アルマン/瀬央ゆりあ

瀬央さんねー、本当にちょっと格好良すぎたよね。初見のとき観終わってからの第一声「…瀬央さんやばくね?!」だからね。ヘタレだったはずなアルマンがあんなにかっこいいなんて聞いてない!!って感じでした。今回はヘタレなアルマンじゃなくて男らしいアルマンで役作りしてほしいという意向だったのね…しんどかったです…

「姉さん!」って言って駆け込んでくるときや図書室で盗み聞きしているときの子犬感と、マリーと接するときの男らしさとのギャップに見事に殺られました。瀬央さんのハグの仕方めちゃくちゃイケメンだから…いつの間にあんなにかっこよくなったの…?瀬央のくせに…!!

あとショーヴランに拷問されるときのリアルさが本当にすごかった。ムチは本当に打たれているように見えたし、腹パンされたときのむせ方のリアルさ、あれ凄かったなあ。同期だからこそのリアルさだったのかしら。凄かった。ことせおのあの絡みに非常に萌えました、ありがとうございました(合掌)

あと洗濯女の鬘の似合ってなさは本当に最高でしたねwせおwwってなったよね。千秋楽前に鬘変えて、まぁ確かに多少は可愛くなったとは思うけど大して変わってなかった。デュハーストに女装いけてるかのチェック受けてる瀬央アルマンめちゃくちゃ可愛かったです、似合ってないけど。(失礼)

瀬央さんに関しては語ると長くなるのでここら辺にしておきます。総括、アルマン最高に可愛かった!

 

・ファーレイ/紫藤りゅう
スカピン団トークを見るまでは、ファーレイは新加入メンバーの中でも一番頭が良くて落ち着いていて文化系だと思っていたのですが、ちょっと違っていた。文化系なのは合ってたけど、頭は別に良くなかった(笑)大事な話ししてる場面で「彼女とのオペラも」って言えちゃう若干の空気の読めなさ、可愛い。炎の中へでお尻叩かれただけで「うう〜痛い〜」って声が聞こえてきそうなくらい運動音痴なファーレイ可愛い。結婚式でベンにやすやすとマルグリット奪われるファーレイ可愛い。
ファーレイはしどりゅーの優しさといい人感がとても滲み出ていてすごく素敵でした。しどりゅーだからこそ演じられたファーレイだったと思います。

 

・ハル/綾凰華
アルマン除いてスカピン団メンバーの中で最年少なハルくん。弟キャラハルくん。とってもとっても可愛かったです。終始可愛すぎた。
炎の中へリプライで自分のパート歌い終わった後にオジーに「よく言えたな!えらいえらい、大人になったなあ!」って感じで頭よしよししてもらってるハルの子犬感。可愛いしかない。なんかもうとりあえず顔が可愛い(知ってた)
そんな可愛いハルくんですが、恋人サリーちゃんの前ではドSな王子様になるのつらすぎません?小桜茶レポ読んであやなさんの少女漫画に出てくる王子様っぷりに萌えすぎて砂吐いた。「いつも俺からキスしてるからたまには君からもキスしてよ」ってなにそれーーーーーーむりーーーーあやなさん無理ーーーーーー(死)
我が家の場面で、ほのかちゃんがいろいろ伝えようと必死にお話ししているのを優しい笑顔で見つめるあやな、ほっぺにチュってして恥ずかしくなって逃げるほのか、その後を追って後ろから抱き締めて耳元で囁くあやな…しんどいですね。(役名で言え)
耳元で囁くのえろすぎて、あやなーーーーー(死)って毎回なっておりました。客席でガン見していたよ!!!可愛い顔して男見せるのずるい!!!好き!!!
……えーっと、長くなりそうなので次に進みますネ。

 

・ベン/天華えま
またまた長くなりそうな予感しかしないぞ☆
遊び人のイギリス貴族代表・ナルシストベン(26歳)。ぴーすけ大好きなのでほとんどの場面ベンを観ていたのだけど、徹底したチャラ男っぷりナルシストっぷりで本当に最高でしたありがとうございました。
上述しましたが結婚式でファーレイからマルグリットを奪ったあとにドヤ顔でシッシッてファーレイを追い払ったり(最低)東京では無くなっていましたが「君は世間からどう思われている?」って聞かれてキザなポーズとったり、「今週中にはパリへ発つ」って言われてキャンセルしなければいけない予定を指折り数えたり(全部女の子との予定)、炎の中へでみんなが必死に特訓している中乱れた前髪を即座に整えたりずっと前髪を気にしていたり(ちゃんと特訓して)、オシャレの場面で「神様」というワードに反応して十字切ってデュハーストに怒られて、自分が悪いのにオジーの後ろに隠れて「デュハーストが怒ってくる〜怖いよ〜」って指差して訴えたり、シャルル救出の場面で自分何もしてないのに「大丈夫かぁ〜はい早く運べ運べ〜」って無責任に言ったり、語り出せばキリがないのですが本当にベンってなかなかのクズで最高。大好きです。
11歳差のポリーちゃんともラブラブイチャイチャしていて(他にお友達は沢山いるらしいけど)、終始砂糖菓子のような甘さで客席で悶えておりました。結婚式でポリーのズレたネックレスを首に手を回して直してあげたり、我が家の場面ではおでこコツン、ほっぺむぎゅ、などなど毎回違ったことをしていてほんっと無理でした。ポリーちゃんにキスしようとして顔近づけるぴーすけめっちゃかっこいいから……客席で毎回死んでた。スカピン公演中私何回死んでるんだろうね?みんながかっこよすぎるのが悪いよね(責任転嫁)
ベンについても本当に語り出したら止まらないので自重しますね。十分長くなりましたが!


…スカピン団だけでかなりの文字数を使ってしまった。スカピン団全員キャラ立ちすぎて個性強すぎて、毎回観るのが本当に楽しかったです。そして何よりビジュアルが最高。どこを観てもイケメンしかいない。ツヨすぎ。このメンバーがピンパーネル団で本当に良かったなと心から思います、イケコありがとう。

だいぶ長くなってしまったのでこの記事はここで切ります、スカピンは書きたいことが多すぎてついつい長くなってしまう。他にも書きたいことがあるので、次の記事で書けたらいいなと思います。

ここまで読んでくださった方、お付き合いくださりありがとうございました!次も読んでいただけたら嬉しいです!

 

星組『THE SCARLET PIMPERNEL』①

もうすぐ公演が終わってしまうというのに今更になってブログを書きます。もうすぐというより明日ですね…。早かったなあ〜、ムラの初日からあっという間だった。

自分の備忘録用ブログとしてこの記事を書きます。長くなると思いますが読んでくださる方は最後までお付き合いいただければうれしいです。

 

私は初演のスカピンが大好きなので正直今回の再演が決まったときは「大丈夫…?」という気持ちの方が大きかった。ファンの方々に怒られることを承知で申し上げますが、さゆみさんとあーちゃんは歌が特別上手いという印象はなかったので(下手とは思っていません、特にさゆみさんは公演ごとに上手くなってるなと思っています)あの数々の難しいナンバーを歌いこなせるのだろうかという不安がありました。

けれどそんな不安は杞憂で、2人ともとても頑張っていて、他の星組生の歌もとても良く、そしてコーラスが本当に良かった。民衆の人たちが歌う場面は毎回鳥肌が立ちました。本当に素晴らしかった。

 

今回台詞も少し変わっていたり、ロペスピエールの歌が増えていたり、変更点が多々あったので新鮮な気分で楽しむことが出来ました。スカピン大好きすぎてめっちゃ通った。やっぱりスカピンは曲が最高だし、ストーリーもハッピーエンドで本当に素晴らしい作品だなと改めて思いました。

 

 

*パーシヴァル・ブレイクニー/紅ゆずる

さゆみさんのパーシーは、とても人間味が溢れるパーシーだったなと思う。パーシーは正義感が強くてカリスマ性があって、明るくて頭も良くて常にみんなの中心にいる完璧な人物のように思えるけど、実際は「恋の前では少年のようだった」というデュハーストの台詞にもあるように、少し夢見がちというか、弱い部分も沢山持った人物だと思います。さゆみさんのパーシーはどちらかというとパーシーの弱い部分が前面に出ているような気がした。繊細で脆くて、そういう自分の弱い部分を明るさで隠そうとしているようなパーシー。そういう意味で、とても人間味溢れるパーシーだったなと思います。

 

マルグリットととの場面が特に良かった。彼女への気持ちの変化がさゆみさんのお芝居にはすごくよく表れていた。

結婚式の場面でマルグリットが歌っている時に本当に幸せそうな表情で頷いたり、「あなたを見つめると」を歌うマルグリットをとても苦しそうな表情で見つめたり、細かな表情のお芝居からパーシーの気持ちが痛いくらい伝わってきた。そして最後の「目の前の君」は本当に最高に良かった。毎回この歌でパーシーの心が真っ直ぐに伝わってきて、気付けば涙していました。

 

だからこそ、これほどいいお芝居をされる方だからこそ、アドリブのやりすぎや受けを狙った芝居には心底残念な気持ちです。ムラも凄かったですが、東京に行ってから更に酷くなったなと…。ほとんどの場面で受けを狙っているように見えてしまって、それが作品の世界観を壊しているような気がした。ツイッターでいろいろなツイートを見かけたけれど、本当に思うのは、さゆみさんは他にもたくさん魅力があるのだから別に必死に笑いを取りに行かなくてもいいんだよ、ってこと。さゆみさんの魅力を、さゆみさん自身が隠してしまっているような気がしてとても残念です。

さゆみさんにとってパーシーはとても思い入れのある役だと思うし、だからこそ期待以上のものを作らなければ、っていうプレッシャーがあったりしたのかなあ。その辺の詳しいことは分からないので適当なことあんまり言えないのだけど…。

個人的にはすこし残念さが残ってしまったパーシーでした。

 

 

*マルグリット・サン・ジュスト/綺咲愛里

まずは、あのマルグリットの難しい曲を歌いこなしていて凄いと思いました。あーちゃんは地声が落ち着いた声だから、マルグリットみたいな大人の女性の声の出し方が合っているのかな?すごくよかった。顔が可愛いのでマルグリットっぽくないなあと思っていたのだけど、メイクもいつもとかなり変えて大人っぽく作っていて、気の強いしっかりした大人の女性に見えた。あとやっぱり可愛いから、かつてはパリ随一の女優だった、っていうのが説得力があってとても良い。ドレスも全部似合ってた!

大人っぽい中にもまだ少女らしさの残る可愛らしいマルグリットだった、細かい表情の動きがあーちゃんもとても良かったです。

 

 

*ショーヴラン/礼真琴

なんかもうね、さすがとしか言いようがないです。本当にどこまで上手くなるんだこの人は。

初演を初めて観たとき、私はパーシーよりもショーヴランの方が印象に残っていたんですね。ちえさんのショーヴランが本当に素晴らしくて、はまり役で。ちえさん自身にとってもこの役は大きなターニングポイントだったと思うのですが、ちえさん大好きなこっちゃんにとってこの役を演じるということは本当に大きなプレッシャーだったと思います。やっぱりちえさんのショーヴランはそれほどまでに鮮烈な印象だったから。正直私も観る前は、いくらこっちゃんが上手いとはいえショーヴランはちえさんと比べてしまうだろう、ちえさんが頭の中に浮かんでしまうだろうと思っていました。

けれど、そんな心配は礼真琴という男役の前では不要でしたね。ちえさんのコピーではなく、しっかりとショーヴランという難しい役を理解して自分なりの解釈で作っていて本当に素晴らしかった。マルグリットへの愛が痛いくらい伝わってきて、とても共感できるショーヴランだった。

歌声も今までの発声方法とは変えたのかな?ショーヴラン用に声を作ってきたという印象を受けた。あの響き渡る低音、さすがとしか言いようがない。こっちゃんは低音でも歌詞がクリアに聴き取れるんですよね、本当にすごいと思う。音域広すぎ。知ってたけど。ことちゃんの歌に劇場が包まれるときの多幸感半端ない…。

マダムギロチン、鷹のようにでの気迫とは一転して、君はどこにでの切ない歌声のギャップ。こっちゃんの君はどこには本当に最高だった。ショーヴランという役はこういう解釈もありなのか!と思ったし、私はこっちゃんの解釈でのショーヴラン、とても好きです。いい意味でとても普通の人だなぁと。裏町のドブを見て育って、貴族に蔑まれて生きてきて、ずっと彼らに復讐することだけを考えて自分の力だけを頼りに這い上がってきたのだろうなという感じがすごく伝わってきた。マルグリットに執着するのも、多分彼が初めて本当に愛した女性だったからなんだろうなぁ。ショーヴランにとっての女はマルグリットただ1人なんだと思った。だからこそ「あなたを愛したことはない」って言われた後のことショーヴランの表情が本当に見ているのがつらかったよ…かわいそうに…。マルグリットとの過去のドラマを色々想像してしまうショーヴランだった。

こっちゃんに関しては語っても語りきれないのでこの辺にしておきますが、あとひとつ言わせてください。フィナーレのこっちゃんのソロダンスが最強にかっこよかった!!!なんかこっちゃん見てると1人だけ振り違うのかな?って思うよね。音ハメが本当に細かくて、もうあれは天性のものなのだろうな。あと(まだあるんかい)、パーシーとのフェンシングは運動神経の良さが大変伝わってきました。動きが軽い!さすがとしか。

ことちゃんが演じるショーヴランを観れて良かったなと心から思いました。

 

 

ロベスピエール/七海ひろき

。どこから見ても、360度、美。

革命が成功したのはその美貌があったからでは?って思ったよね。歴史を動かせるくらい美しいロベスピエールだった。美しすぎて怖かったです。メイクも青白くて(観るたびに顔色悪くなっていっていた)冷酷さが溢れ出ていた。指先まで美しかったよ…。一幕最後の紗幕後ろの七海さんの美しさ皆さん見ました?彫刻かと思いますよ。美しすぎて。

七海さんのロベスピエールはとても感情移入してしまうロベスピエールだった。今までの血も涙もないような残酷なロベスピエールではなくて、ちゃんと人間らしい、色んな想いを抱えたロベスピエールだった。ロベスピエールの背負ったドラマをすごく想像してしまうんですよね。それはソロが増えたことも関係していると思うけれど、やっぱり七海さんの役作りの深さかなあ。

なんといっても栄光の日々のロベスピエール。「あの夏の俺たちは連帯していた、握り合った手の熱さ忘れない」という歌詞にのせて、自分のことを見つめる民衆に向かって手を両手を差し伸べ笑顔を浮かべるロベスピエール。そしてそこから一転して権力が揺らいで自分のもとから離れていく民衆を見て、徐々に笑顔が消えて今にも泣き出しそうな表情になる。この一連の流れ、ロベスピエールが描いていた理想や革命の夢、自分の全てを賭けてきたもの、信じてきたものたちがぽろぽろと指先からこぼれていくようで、観ていて本当につらくなる。自然と涙が出るんですよね。慟哭しているときもあって、思わず抱き締めたくなるんです。大丈夫、私は信じてるよって。そしてその後ギロチンの後ろに回って背中を向けるのですがその背中が今にも消えてしまいそうなくらい儚くて。無慈悲に何人も処刑台に送ってきたロベスピエールもひとりの人間なのだなと思うし、彼はきっと自分が間違っていることに途中で気付いてしまったのだと思うけれどもう引き返すわけにはいかなくて、そうすることでしか自分は生きられないと思っているのだろうなと。切ない。

こういう風にロベスピエールの背負うドラマを色々想像してしまうのも、七海さんの丁寧な深い役作りがあるからだと思うし、やっぱり私は七海さんのお芝居が大好きだなあと改めて思いました。ベルばらぶり?の銀橋ソロも素晴らしくて、ああまた大きくなって戻ってきてくれたのだなと思って泣けました。

あとフィナーレでスモーキーメイクに赤リップを塗ってにっこり笑っている閣下の美しさには平伏しました…。死。

七海ロベピ、最高に素敵でした。

 

 

主要キャスト4人を語るのにめちゃくちゃ文字数も使ってしまった…。まだまだ書きたいこといっぱいあるのに!!!スカピン団とかスカピン団とかスカピン団とか(こちらも長くなる予感しかしないですね)。

というわけで一旦ここで切ります。読んでくださった方ありがとうございました!

 

頑張って続き書くぞ〜

宙組『A Motion』

先日行ってまいりました、朝夏さんのめちゃモテコンサート!スチール写真と初日レポでもう期待しかなかったのですが、想像以上に楽しかった!!えっこんな歌上手かったのこの子!とか、あんなに踊れるなんて知らなかった…!とか、下級生まで見せ場がたくさんあるので新しい発見が出来てとても嬉しかったです。適材適所とはまさにこのこと。みんなが存分に魅力を発揮できていて、ほんとうに楽しそうで、それも真ん中に立つ宙組のエース朝夏さんのお人柄のおかげなんだろうなあと思いました。

幕開きがアニメから始まったり、ヨシマサワールド全開だなおいwwwって感じだったのですが、観終わった後はヨシマサまじありがとうな……って思いました。ヨシマサの演出は生徒への愛が伝わってくるので好きです。自分のしたいことやってる感じもあるけど(笑)完全にこちら側なので、観たいものを見せてくれるなぁと改めて思いましたね。需要と供給の一致。誰も傷つかない。ピースフルワールド。ありがとうヨシマサ。


ものぐさ人間なので、安定のツイート貼り付けプレイを行いますね!




















あとツイートはしていないのですが、春瀬央季が安定の俺様かなこ様でオペラ泥棒でした。ほんとあの人怖い。オラオラしてた。とりあえず俺の投げキッスが欲しいんだろ?やるよ!(適当な投げチュー)って感じのかなこ様のファンサ。最高ですありがとうございます。スタイル良いからスーツが最高に似合っておりました。ハットから覗く片目…口元…えっろ……!!!


みんな本当に輝いていて素敵で、他にも書きたいこといっぱいあるのですが長くなりそうなのでやめます。笑

メンバーが最高すぎて目が足りなさすぎたし、宙組やっぱり楽しいな!!!ってなりました。もう一回行きたかったなあ。でも観れてよかったほんとうに!楽しかった!


朝夏さん、そして宙組のみなさま、素敵なコンサートをありがとうございました!!大好きだ〜〜!

ジャニーズWESTというグループを紹介させてください

先日TLを眺めていたら「ジャニーズWEST」の文字が目に飛び込んできました。宝塚用アカウントのTLでジャニーズWESTの話が出てくるとは思わなくて驚いたのだけれど、ジャニーズWESTを応援している身としてはこれは見逃せない!というわけで、このブログを書くことにしました。宝塚の話じゃないけれどぜひ読んでいただきたいです。

ジャニーズWESTさん、2017年の目標はずばり「知名度をあげる」!!*1知名度を上げるにはオタクの布教が必要!!!というわけで今から布教活動をします!!!先に言っておきます、長くなる!!!


ジャニーズWESTって?
2014年4月23日にCDデビューした、関西出身の7人組アイドルグループ。デビューから2年半で京セラドームでの単独コンサートを決めるなど(しかもはじめは2公演の予定だったのが追加公演も決まったんです!すごいよね!)*2、今注目間違いなしのアイドルグループです!ファンクラブが出来てまだ半年ぐらいだけど、会員はもう12万人以上。まさに人気は右肩上がり。


ジャニーズWESTの魅力
とっても仲が良い
本当に仲が良い。いっつもわちゃわちゃしてて仲が良いのがすごく伝わってくる。プライベートでもしょっちゅうご飯行ってるし遊んでるっぽい。かわいい。
実はジャニーズWESTさん、デビューするまでに紆余曲折あったんです。関西ジャニーズJr.をずっと引っ張ってきて、苦難をともにして7人でのデビューを勝ち取ったんです。だから彼らの間には固い絆と強い信頼関係が築かれています。とてもすてきな関係性の7人です。

デビューまでのあれこれはWikipediaを見てくださればだいたいのことはわかると思いますので、貼っておく。
ジャニーズWEST - Wikipedia


・ジャニーズきっての高身長グループ
グループの平均身長178cm、これは数あるジャニーズのグループの中でも圧倒的にナンバーワンです。7人並んだときの迫力ったらすごい、めっちゃ強そう。ちなみに握力平均と力こぶの大きさ平均もジャニーズWESTさん1位です。かっこいいでしょ???


かっこいいのに面白い
最近、「面白いのにかっこいい」という初期のイメージから「かっこいいのに面白い」という世間イメージにシフトしていっているジャニーズWESTさん。なんてったって関西出身の7人組、笑いをとることに貪欲です。全員でボケます。収拾がつかないくらいボケ倒します。ツッコミは一人しかいません。団体芸もやります。ネタに走った曲も歌っちゃいます。最新のアルバムには「大阪弁ら~にんぐ」という大阪弁を勉強できちゃう曲が収録されてます、めっちゃ面白いからぜひ聴いてほしい。死ぬほど笑う。


歌が上手い
ネタ曲もありますが、ジャニーズWESTさん、歌が上手いです。バラードも歌えます。しかもいい曲多い。歌番組で口パクで歌うアイドルも多いですが、ジャニーズWESTさんは絶対生歌。かっこいいでしょ。歌声を堪能できるオススメ曲は、「きみへのメロディー」*3「KIZUNA」*4「Coloful Magic」*5です、本当にぜひ聴いてみてください!みんな上手くてびっくりすると思う!


圧倒的ハイカースト
スクールカースト最上位間違いないよね、っていう。同じ高校にいたら爆イケ集団すぎて絶対仲良くなれない。それか極上のホストクラブ。とりあえず各ジャンルのナンバーワン集めてきたよって感じの爆イケハイカースト集団感がやばいです。


この人たちに誘われて断れる女子はこの世にいない。


ほかにもいろいろあるけどキリがないからこの辺で。じゃあどんなメンバーがいるの?ってなると思うので、ここからはメンバーを紹介していきたいと思います!!さらに長くなるけど読んでくれたら嬉しいです!


重岡大毅(メンバーカラー:赤)

ジャニーズWESTの絶対的センター。にこにこ天使ちゃん(自称)。重岡くんのえくぼは恋の落とし穴。
ほぼ五歳児。めっちゃうるさい。常にふざけてる。と思ったら突然真剣な顔になるからそのギャップに殺される。おちゃらけてるように見えて実はグループのことをすごく考えていて、プロ意識がとても高い、とても信頼できるセンター。重岡くんの言葉の選び方はとっても素敵。コンサートの挨拶で名言を繰り出す。
オタクに私服を特定されたくなくて、後輩の舞台にゲストで出たときキャップのロゴに黒いガムテープを貼っていたという狂気的な一面も。
強火淳太担。とにかくうざ絡みがやばい。
映画「溺れるナイフ」では各所から大絶賛を受け、一気に注目若手俳優に。全国の女子を溺れさせた。大友くんめっちゃかっこいいからぜひ観てください…。

桐山照史(メンバーカラー:オレンジ)

趣味はダイエット、特技はリバウンドのジャニーズWESTのぽっちゃり枠。最近激ヤセしてなうぇすと福井公演ではベルトの穴が一個小さくなったと言っていたが、その一週間後の福岡公演ではもうリバウンドしてベルトの穴が元に戻ったと言っていた。いやリバウンドはやっ。オタク的には照史くんはぽっちゃりしているほうが落ち着くのでそのままでいてください。
「ヒルナンデス」木曜日のレギュラーとして活躍。食レポしてる照史くんめっちゃ可愛いです!
明るくて面白いジャニーズWESTの切り込み隊長だけど、実はメンバーイチ繊細なガラスのハートの持ち主。小瀧くんの二十歳の誕生日会で小瀧くんの胸で泣いたり、初ドームコンサートで一番に泣いたり*6、涙もろい。子犬みたいでかわいい。
圧倒的歌唱力でグループの歌を引っ張っている。

中間淳太(メンバーカラー:黄色)

ジャニーズWESTのブレイン担当。最年長。頭が良くてお金持ち。めっちゃセレブ。
グループ内唯一のツッコミ。全部のボケを拾って全てにハイレベルなツッコミをする。ツッコミの例えとキレは秀逸。見てて超大変そうだけど。グループメールではよくボケるらしい(無視されるけど、最近みんな笑ってくれて嬉しいらしい。かわいい。)。最年長なのにめっちゃいじられる。運動神経はあまりよくない、というか運動音痴。最年長かわいい。
照史くんと同じく「ヒルナンデス」木曜日レギュラー。奥さん芸というものを生み出して、コンサートでもよく「奥さん!」って言ってる。何キャラ目指してるの…?コンサートで甘い言葉を言う担当、狩った女は数知れず…?
コンサートの構成はほとんど淳太くんが担当。淳太くんはほんとオタクの需要わかってくれているから信頼しかしてないです!

神山智洋(メンバーカラー:緑)

ジャニーズWESTの奇抜チビ。身長170.5cm。ちっちゃいかわいい。神山くんの身長談義がよく開かれる。170.5の.5部分が大事らしい、四捨五入したら171なるやん!って。必死。「ちっちゃいな~」って言われて「ちっちゃないわ!」って言ってる神山くんはめっちゃかわいい。
かっこつけたがり。めっちゃドヤ顔する。くさいこと言いがち。でもそんなところも結局かわいい。メンバーからもよくいじられてる。あとお酒超弱い。よく飲むお酒は「水のロック」。かわいい。
ダンス、歌、アクロバット、ギター、ものまね、なんでも器用にこなす。最近はコンサートのために二か月でトランペットを弾けるようになった。めっちゃストイック。透き通った歌声がとっても魅力的。
髪色が変わるスピードが超早い。今は黒髪。オタクはわりと本気で神山くんの頭皮を心配しています。
ジャニーズWESTのオカンとも言われるぐらい面倒見がよくて優しい。「ありがとうを言いたいメンバーは?」と聞かれて神山くん以外は全員神山くんと答えるぐらい優しい。*7
そして今、日曜夜9時からのドラマ『大貧乏』に新人弁護士役で出演してます!ボスに従順で子犬感溢れてて可愛いです!スーツ着ためっちゃ可愛い神山くんが見れるからぜひ見てください~~~!!!

藤井流星(メンバーカラー:青)

彫刻のような美しい顔なのに、超が付くほどの天然、そしてポンコツ。水を口に含んでいることを忘れて話し出し衣装を濡らす、財布をよく無くすので交番の人に顔を覚えられている、新幹線で寝過ごしてラジオの収録に遅れるなど、数々のエピソードがあります。結構ガチなレベルでやばい。前まではグループ内では傍観者だったけれど最近ボケるようになってきて会話にも入るようになった。成長。プライベートではめっちゃ喋るらしい。
クールに見られがちだけど、実は内に熱いものを秘めた人。ネタ曲だって全力でやります。芯が強くて自分を持っているところがかっこいい。あと、オシャレ。彼もわりと髪色よく変える。ドラマで金髪役をよくやる。金髪めっちゃ似合う。溢れ出すヒモみ…。
E-girlsに妹が2人います。とってもいいお兄ちゃん。兄妹エピソードは萌えしかない。毎回妹のコンサートに藤井流星さんからのお花が飾られている。奇跡のDNA。
前クールのドラマ『レンタル救世主』でルチャリブレというプロレス技(結構危険なやつ)を毎回スタントなしで繰り出していました。めちゃくちゃかっこよかった。そしてとにかく顔面が強い。

濵田崇裕(メンバーカラー:紫)

櫻井翔さんとなで肩選手権をして勝ったという究極のなで肩の持ち主。麒麟の田村さんに似てる。最近は、ブルゾンちえみの横にいない?とオタクの間で話題に。(注:いません)
ジャニーズWESTのリア恋枠。彼氏にしたいナンバーワン。その滲み出る優しさと包容力に癒されたい女子多数。メンバーの小瀧さんはじめ、グループを超えてジャニーズの中に濵田くんのファンは多い。めっちゃ愛されキャラ。みんなが口を揃えて濱ちゃんは優しいって言う。ほんわかした雰囲気とクシャッとした笑顔に対して、筋肉がついた男らしい体型とのギャップにノックアウト。(特に二の腕はやばい)
歌が超上手い。ギターも弾けてアクロバットも出来る。
しかし彼もポンコツ。誰もが濱ちゃんのボケを求めている中、真面目に答えてメンバーから総ツッコミを受ける。「岐阜」という漢字が読めない。溺れるナイフの話で、大友のことを「だいゆう」と呼ぶ。かなりやばい。
そんな彼、1/28から始まった映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』に佐々木蔵之介さんの弟分(ヤクザ)として出演しています!私もまだ観てないけど濵田くん大活躍してるっぽいのでぜひぜひ観てください!!

小瀧望(メンバーカラー:ピンク)
最年少。身長184cm。ビッグベイビー。人類初の2.5枚目(自称)。恋愛マスターと呼ばれており、決めゼリフは「いい加減好きって気付けよ」。
20歳には見えない色気と貫禄を持つが、甘えたがりのボケたがりで、お兄ちゃんたちに存分に甘やかされ可愛がられすくすくと育っている。声がでかい。身長もでかい。次々とボケを繰り出してくるので淳太くんは大変。たまにめっちゃハイレベルなツッコミをする。面白い。笑いにとても貪欲。頭の回転早い。
強火濵田担。濵ちゃんが好きすぎて、夜中2時に濵ちゃんの家をピンポンダッシュするという奇行を繰り出す。濵ちゃん愛はかなり重め。「濵ちゃんと結婚したい」などの発言あり。
先輩の懐に入り込むのがとても上手い。ドラマで共演した大野智さんとは「のんちゃん」「さとっちゃん」と呼び合う仲。ハタチのコミュ力すごい。天性の愛されキャラ。
歌声はとっても甘い砂糖菓子のよう。そのスタイルを活かして、現在雑誌「FINEBOYS」の専属モデルとして活躍中。



個性豊かな7人のメンバーから構成されるジャニーズWEST。ざっと紹介してみたけれど、私の拙い語彙力では彼らの魅力は伝えきれない!!とりあえず見て!!アイドルの彼らを見てくれーー!!!ということで、最後に私のオススメするコンサートDVDを紹介したいと思います!!!

ラッキィィィィィィィ7

去年のツアーのDVD。このコンサートは本当に最高。セトリも神。ラッキーな気持ちになれること間違いなし。また、このコンサートからユニット曲があり、それぞれ個性豊かでとっても素敵。あと、申年ということで7人が猿の着ぐるみを着ているところも見れます。キュンとするセリフをメンバー同士の寸劇で披露、というオタクホイホイの罰ゲームも全て収録されています。買って損なしな一番のオススメDVD。

パリピポ

ジャニーズWESTにとって初めてのツアー、パリピポ。パーティーピーポーの略であるパリピポにちなんで、イケイケのパリピソング多めです。とっても楽しいコンサートです。また、パリピポDVDはメイキングが充実しており、練習着姿の7人やダンスの練習風景などが見れます。めっちゃかっこいいです。

一発めぇぇぇぇぇぇぇ!

なんてったって全員のビジュアルが神レベル。みんなめちゃくちゃかっこいい。和装最強。あと一人一人の自己紹介ソングがあるのですが、それがとてもオススメ。

なにわ侍 ハローTOKYO‼

ジャニーズWESTが7人でデビューすることが明かされた公演。デビューまでの道のりをフィクションも交えながら描いた一幕と、ショー仕立ての二幕で構成されています。デビューの裏側を知ってから見ると、本当に泣ける。



宝塚に比べてお値段もわりかしお手頃なので、ちらっとでも興味を持ってくださった方はぜひぜひ見てください。コンサートで踊って歌ってアイドルを全力でしている彼らはほんとうにキラキラ輝いていて、めちゃめちゃ素敵です。かっこいいです。ジャニーズWESTさんのコンサートは、どのお席でもとても楽しい。一緒に踊って一緒に歌って、一緒に楽しめるコンサートなのです。
どんどん人気が上がってきていてチケットも取りづらくなってきているのですが、先輩グループに比べたら全然だと思うので、見に行きたいなって思ってくださった方はぜひ実際のコンサートにも足を運んでいただけたら嬉しいなって思います。

とりあえず踊って歌ってる7人を見てみたい!というならば、毎週水曜日NHK-BSプレミアムでやっているザ少年倶楽部という番組を見てください!ジャニーズWESTは毎週一曲ぐらいしか歌いませんが、テレビの前でアイドルの彼らを見るには一番これが早いかな、と。コンサートで着ていた衣装を着ていることもあります。アルバム曲やシングルのカップリングなど、Mステとかでは披露しない曲も披露してくれる番組。他にセクゾとかABC-Zも出演しています。


あと、最新アルバム「なうぇすと」もオススメ!

「なう」なジャニーズWESTの魅力がたっぷりつまったアルバムです。語彙力がないので上手く言えませんがとにかく最高です!いろいろなジャンルの曲が入っているので楽しめます。ユニット曲もあります。とりあえず曲を聴いてみたい、という方にはこのアルバムをオススメします!


…長くなりました。ついつい熱く語ってしまった。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
私の拙い文章では伝えきれませんが、ジャニーズWEST、本当に魅力的なグループです。この記事を読んでジャニーズWESTに興味を持ってくださる方がいたらいいなあ、と思います…。

ジャニーズWESTのファンは、楽しいぞ~~~~!!!!!

*1:CDTVで今年の抱負を質問され、「知名度を上げたい」と言っていました

*2:2016年12月24日、25日

*3:アルバム「ラッキィィィィィィィ7」収録曲

*4:シングル「逆転Winner」収録曲

*5:アルバム「なうぇすと」収録曲

*6:「泣かへんからな!」とか言ってたくせに最初の挨拶で泣いた。みんな照史くんは泣くと思ってたけどな。

*7:ちなみに神山くんは「メンバー全員」って答えた。天使。